御存知の通りコロナウイルスは茶番だったという説が濃厚ですが、実際に被害にあったと思われる出来事もありました。
これは、実際にはウイルスなど存在しないと思われる私達の世界ですが、ケムトレイルと5Gのアンテナによる電波攻撃を併用することで、実際に病気になる人達を生み出すことは可能だったように思えます。
このような悪意ある健康被害は、人口の削減やコントロールに関連していると思えますが、その人間の頭数の調整をより効果的に行うために、人口統計が意図的に捏造されているとみられます。
公式の人口統計、人口の増加の歴史を概観すると、その人口増加の勢いはとんでもないものです。
1804年時点で世界人口が10億人だったという情報が存在していて、その後80億人に達するまで、200年の時間を要しています。
特に20世紀後半からの人口増加のペースはとてつもないもので、まるでそのように計画されたかのように、勢いをまして増えていっています。
そんな人口増加の傾向にあるこの世界ですが、ジョージア・ガイドストーンの存在などで明らかになってきていますが、人類の人口を10億人に止めようとさせる圧力があることが知られています。
それは、恐らく、その10億人という数字が、管理者達にとって、管理する限界の数字で、この世界の労働力をコントロールするために一定の制限が敷かれていると見られるます。
例えば、世界で最大の人口を有するとされる中国ですが、この中国の人口統計も、本当かどうか疑わしいものがあります。
大都市には人が確かにたくさん住んでいるかもしれませんが、中国国内には目に余るほどたくさんの、ハリボテでできたような、ゴーストタウンの存在が確認されています。
また、特に後進国を中心に出生と死亡の登録が、明らかに正確に行われていないという国々も少なくありません。
こういった状況に加えて、マスコミや教育機関、行政機関が率先して、人口情報を誤った形で報告している可能性が高く、その人口情報自体をマッチポンプのための人々の意識操作の道具として利用していると思われます。
この実際に存在しないジンゲンの頭数は、年金の支出の水増し、選挙の際の不正投票の源泉として使用するなど、悪意ある管理者にとってそのメリットは計り知れません。
この世界ではマスコミが中心となって、資源不足や人口の過剰という問題が積極的に大きな危機として刷り込みが行われています。
そのため、年々人口統計を操作して、とてつもない勢いで増え続ける地球人口80億人という数字は、非常な恐怖として人々の意識に植え付けられ、それを要因として、戦争や死といったものが、無意識に肯定されるようになります。
さらに、人口が多すぎて、資源が不足しているということを理由に、人工的で劣悪な食品が社会的に不可欠であるといった印象操作もおこなわれています。
その劣悪な食生活から、病気を蔓延させ、その食源病を理由に、殺傷能力の高い医薬品や治療方法を蔓延させ、戦争以上の人口削減を実現させています。
このように、無防備に意識操作されて、人口削減や病気の蔓延に加担させられている現代の状況は、到底容認できるようなものではなく、子孫の幸福な生活を実現させるためには、正確な情報と自分たちの意識の解放が不可欠となります。