【フラットアース】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第一回・内面を向く (全13回)

こちらはYouTubeでかなりの評判を呼んだフラットアースの動画シリーズでしたが、検閲にあって一部動画が発表できなくなったため、ニコニコチャンネルで再公開を開始しました。

地球に関する公式の説はデタラメ

地球は超高速で真空の宇宙空間を回転しながら移動しているという説が流布されているが、実はそのことが事実であるという根拠が存在していません。

よくある地球の全体像の写真は、宇宙から撮影されているかのようにみなされていますが、これは合成画像であるという事がわかっています。

重力の存在について、アインシュタインなど権威ある学者たちがその説を真実として流布しているが、実はその重力自体も実体が認識されていません。

地球上の生命についてもその説はデタラメばかり

地球上の生物はどこかの時期に99%絶滅したとされているがが、実際に絶滅的な大災害が発生したとみられる痕跡が残されています。

恐らくこの世界では非常に強力な火災が発生して、ほとんどの生命が消滅したことがあります。

球体論を信仰し、フラットアース論を頭から否定するのは、洗脳が深い証拠

地球球体論の嘘というのは、この世界の知識の根柢に関わる嘘のため、この嘘に対して科学的にアプローチできるようになると、周囲の似非科学の嘘の数々に気が付くきっかけとなります。

通常ここまで常識的な内容に大それた嘘があるという話になっていると、正常性バイアスがかかって、とてもその情報を受け入れることができないといった状態になります。

この動画シリーズはみっちり13回にわたりますが、一旦は「こういう説もあるんだ」と、心を開いて受け入れることをお勧めします。

フラットアースやその他のこの世界に存在する大それた嘘について、多くの議論に触れることになりますが、それを頭から否定するのではなく、一旦受け入れて、それから、事実はなんなのか、長い時間をかけて点検するとよいでしょう。